がん検診では自覚症状のない初期がんを発見できます

がんという病気は、まわりにがんという病気になった方がいない場合、意識してがんにかからないように気をつけているという方は少ないのではないでしょうか。しかしがんは、65歳以上の2人に1人が命を落とす病気であり、日本国内の死因1位となっている病気です。がんを発症する原因として、遺伝が深く関係していると考える方もいらっしゃいますが遺伝でがんを発症する方は全体の5%程と少なく、ほとんどは生活習慣が原因であるというデータがあります。生活習慣によるがんの発症は喫煙、食生活、運動といったことが関係しており、がんにならないためには生活習慣を整え発症するリスクを下げる必要があります。

しかし、規則正しい生活をおこなっているからがんに絶対にならないというような、リスクをゼロにするということは難しいため、健康管理のひとつとしてがん検診を定期的にきちんと受けるということが大事です。がん検診を定期的に受けることで、自覚症状がない段階の早期がんの発見につながり治癒することができる可能性が高まります。日本はがん検診の受診率が先進国の中でも低く、国の政策としてがん検診の受診率を上げるために年齢に応じて乳がん、子宮頸がん、大腸がんの検診に利用できるクーポンがお住まいの市町村から送付されます。クーポンを利用すると、無料で検診を受ける事ができたり自己負担が軽減されて検診を受けることができます。

このような機会を見逃さず検診を受け、健康管理の意識を高めることが大事です。

Leave a comment

Your email address will not be published.


*